2007年10月27日 星期六
最高の片想い- タイナカサチ
日文歌詞
タイナカ サチ いつもすごく自由なあなたは今 この雨の中どんな梦を追いかけているの どこかで孤独と戦いながら 涙も我慢してるんだろう 一人でも大丈夫と あなたも私と同じ 远回りばかりだけど なぜかこの道が好きで 幸せだとか嬉しいときは あなたの事を思い出すから 色鲜やかな季节はきっと この思い届けてくれる 憧れとか好きとか嫌いだとか そういう気持ち あなたのその美しい 私ものせてほしい 暧昧な言叶よりも 简単な约束より 欲しいのは手のぬくもり そして二人だけの时 もしもあなたが悲しいのなら 明日が少し见えないのなら 飞びって欲しい 私はきっとこれからもあなたを思う 幸せだとか嬉しいときは あなたの事を思い出すから 色鲜やかな季节はきっと この思い届けてくれる
中文歌詞
總是很自由的你現在 在這雨中追逐這怎樣的夢想?在不為人知的地方同孤獨戰鬥你一定也忍著淚水吧縱使一人也不要緊 這點你與我相同雖然繞的道很遠 不知為何卻莫名的喜歡這小路每當幸福或喜悅之時 我便會想起你所以色彩鮮豔的季節一定會替我傳達這一份思念吧
大塚愛-to me
中文歌詞
喂 你是誰 為什麼 在這樣的地方 抱著自己的膝蓋蜷縮著 哭泣呢 啊啊 你是 那時的我 自顧自地拋下 悲傷 與綠風 嬉戲著 光著腳ㄚ子感受 溫柔的大地 描繪著夢想 沒有盡頭 什麼時候會中止 不知道啊 不管是誰也都這樣的 背負著傷痛 在不斷反覆的今天 努力的活著 走在習慣的 水泥地上 在土壤和風的氣味中 一邊回著頭看著 喂 聽吧 很辛苦吧 誰都不能說的 許多心事 喂 歌唱吧 用迷人的嗓音 即使在中途哭泣了也沒有關係 飛揚的心 在胸中高聲響著 被著天空開始奔跑 在積雨雲的前方 看見了什麼 無法忘懷的心情 開始溢出 沒有所謂的害怕吧 在你的背後 小小的足跡 確實純存在著 如果懷疑著 你在那裡的意義 在哪都沒有吧 你啊 就請相信是你自己吧 誰相信你呢? 可以在更有自信一點 在一次 竭盡勇氣 不要懷疑 就順著這個道路的方向前進吧 這樣相信著的前進 光著腳走著 可能有點冷 應該也有過挫折吧 不管是誰也都這樣的 背負著傷痛 在不斷反覆的今天 努力的活著 走在習慣的 水泥地上 在土壤和風的氣味中 一邊回著頭看著 一邊走著
日文歌詞
ねぇ 君は誰 どうしてそんなところでヒザを抱え込んで泣いてるの?あぁ 君はいつかの僕だ自分だけ置いてきぼり 悲しいんだね風と緑と戯れたっけなぁ裸足で噛んだ大地は優しくて夢を描いた 果てしないままいつか途切れると知らないまま誰もがそれぞれに傷みを背負って繰り返す今日を必死で生きている上手に歩けるさ コンクリート道の上土と風の匂いに振り返りながらねぇ きかせてよ 辛かっただろう誰にも言えずに飲み込んだ弱音をねぇ 歌ってよ また 綺麗な声で途中で泣いてもいいから飛び立つハトに胸は高鳴る青い空背にして走り出す入道雲の向こう何を見ていた?忘れてた気持ちが溢れ出す怖くなんかないだろう 君の後ろには小さな足跡 確かにあるだろうそれを疑えば 君がそこにいる意味なんてどこにもないだろう君が君自身を信じれないでさ誰が君の事を信じるの?自信をもっていいはずさもう一度勇気を振り絞る疑いはしないさ この道の行方いつかたどり着ける そう信じていく裸足で歩くのは少し冷たくてくじけそうになる日もあるんだろう誰もがそれぞれに傷みを背負って繰り返す今日を必死で生きている上手に歩けるさ コンクリート道の上土と風の匂いに振り返りながら歩いてく きみ だれ
大塚愛 - 戀愛寫真
日文歌詞
碧々とした 夜空の下であなたが見てた 後ろ恋姿時折見せる 無邪気な寝顔あたしが見てた 恋しい姿どんなひとときもすべて忘れないように夢中でシャッター切るあたしの心は切ない幸せだった『ただ、君を愛してる』ただそれだけでよかったのに雨降る時の 交わしたキスはつながれていく 2人の姿一生にもうないこのキモチうまく言えないけどあなたに出会ってあたしの毎日はキラキラと輝いたよ『ただ、、、君を愛してる』あなたがくれた幸せよ『ただ、君を愛してる。』ただそれだけでよかったのに小さな部屋に飾られている2人の笑顔 恋愛写真
中文歌詞
碧藍地做了 夜空下面是您看著 後面愛情身影偶爾展現 天真無邪的睡臉喂加 , 然而看著 懷念的身影怎樣的片刻也全部請忘記熱衷 , 切快門喂加的心難過幸福「只是,愛你」「只是,愛你」「只是,愛你」只是只有那個好下雨的時候 交換的接吻相連,去 2 個人的身影於一生也想要不這個 kimochi無法順利說但是遇見您喂加的每天閃爍地閃耀了喔「只是,愛你」「只是,愛你」「只是,愛你」您給的幸福喔「只是,愛你」「只是,愛你」「只是,愛你」只是只有那個好在小房間被裝飾2 個人的笑臉 戀愛照片
2007年10月26日 星期五
大塚愛-好愛你
中文歌詞
不知怎地 有一點 捨不得想你 因為我想讓你成為只屬於我的東西 不知怎地 有一點 不願去想你 因為 一個人獨自竊笑 很難為情 當你一夜沒睡回到家裡就算再累 還是將我擁入了懷裡 即使我在睡夢裡也可以知悉 好喜歡你 好喜歡你 愛你愛到一個不行 好喜歡你 好喜歡你 一直 一直 好愛你 你知道嗎? 那天晚上 當我倆一起去兜風的時候 在機車的後座 我所許下的心願 你知道嗎? 那天晚上 在我倆一起仰望的星空裡 我看見了你與我的幸福哦 原本是獨自滾落在一旁的我 你讓我變得美麗 隨時隨地 都支持著我 好喜歡你 好喜歡你 不想和你有任何距離 好喜歡你 好喜歡你 一直 一直 好愛你 ------------------------------------------------------
日文歌詞
なんだか あなたのコト 思い出すのもったいないよ あたしだけのものにしておきたいから なんだか あなたのコト 思い出すのヤだよ だって 1人でにやけて はずかしいよ 徹夜で帰ってきて疲れてるのに だっこしてくれて 夢の中にいてもわかったよ ※あなたが 恋しくて 恋しくて これ以上 どうしようもなくて あなたが 恋しくて 恋しくて※ ずっと ずっと 大好きだよ 知ってた? あの夜にね 2人でドライブに行った時 バイクの後ろ座席で 願ったコト 知ってた? あの夜にね 2人で見上げた星空に あなたとあたしの幸せが見えたよ たった1つの転がってたあたしを 綺麗? 摔筏皮欷啤·い膜坤盲啤≈Гà皮欷? あなたが 恋しくて 恋しくて これ以上 離れたくないよ あなたが 恋しくて 恋しくて ずっと ずっと 大好きだよ (※くり返し) ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 大好きだよ ラララ…
NEWS 「weeeek」
日文歌詞
明日(あした)からまた日(にち)月(げつ)火(か)ほら水(すい)木(もく)回(まわ)って金(きん)土(ど)日(にち)曜(よう) 夢(ゆめ)の日々(ひび)を大事(だいじ)に生(い)きましょう
もう一度(いちど)
明日(あした)からまた日(にち)月(げつ)火(か)ほら水(すい)木(もく)回(まわ)って金(きん)土(ど)日(にち)曜(よう) 僕(ぼく)ら日々(ひび)を楽(たの)しんで生(い)きてこう
さぁ一度(いちど)
いきま~す。月曜(げつよう)始(はじ)まったいつもの日々(ひび) 思(おも)い焦(こ)がれた週末(しゅうまつ)遠(とお)い
火曜(かよう)水曜(すいよう)慣(な)れてきたご様子(ようす) 作(つく)った笑顔(えがお)引(び)きつったかも
傷(きず)つけ木曜(もくよう)卒倒(そっとう)収容(しゅうよう) 明日(あす)の夜(よる)からの予定(よてい)は未定(みてい)
だから金曜(きんよう)1日(いちにち)考(かんが)えよ。自由(じゆう)で壁(かべ)をぶちこわし 行(い)こう
君生(い)き抜(ぬ)いて心(こころ)は曇(くも)り 僕達(ぼくたち)は過(す)ぎ去(さ)ってく
歩(あゆ)む心(こころ)を諦(あきら)めたら そこで負(ま)けだ お気楽(きらく)に行(い)こう
もうどうしようもない模様(もよう) やること一杯(いっぱい)で気持(きも)ちをかばい
1日(いちにち)4時間(よんじかん)睡眠(すいみん)で日々(ひび) この体力(たいりょく)をそそぎ込(こ)んで
大人(おとな)になるってどういうこと
外面(そとづら)よくして35(さんじゅうご)を すぎた頃(ごろ)俺達(おれたち)どんな顔(かお)
格好(かっこう)いい大人(おとな)になれてるの?
大塚愛 - 星象儀
<<日文歌詞>>
夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけたあの星座 何だか 覚えてる?会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだあの香りとともに 花火がぱっと開く行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよまっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったからあの道まで 響く 靴の音が耳に残る大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょうちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでくどんなに想ったって 君は もういない行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても1番に 君が好きだよ 強くいられる願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど泣かないよ 届くだろう きれいな空に会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだあの香りとともに 花火がぱっと開く行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど泣きたいよ 届かない想いを この空に...。
<<中文歌詞>>
星象儀 From kamome 黃昏之月 探出了臉 逐漸消失的 孩子的聲音遠遠地遠遠地 在這片天空的某處 或許你就在那裡在夏日的尾聲我倆偷溜了出去 在這座公園裡發現了那個星座 你還記得嗎? 即使無法相會 還是可以循著記憶 看見同樣的幸福連同那股幽香 煙火燦爛地綻放 好想去到 你的身邊 就在這一刻 好想奔向你在黑暗裡 什麼都看不到 雖然可怕但是沒關係數不盡的星空 此刻也始終 就在這裡我不會哭 因為那是以前 和你一起看見的 那片美麗的天空 在那條路上 響起的鞋聲 依然留在耳中凝視著 自己巨大的身影 忍不住想道明明是 絲毫都沒有改變 心痛的感覺卻不斷膨脹無論 再多的思念 你 都已經不在 好想去到 你的身邊 哪怕變得再小再小最喜歡你的 是我 所以才能保持堅強試著把心願 悄悄地 唱給流星知道我不會哭 相信心願會傳達 到那片美麗的天空 即使無法相會 還是可以循著記憶 看見同樣的幸福連同那股幽香 煙火燦爛地綻放 好想去到 你的身邊 緊緊握住小小的手好想哭 那是因為 天空那麼美麗試著把心願 悄悄地 唱給流星知道好想哭 把無法傳達的心意 給這片天空.
夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけたあの星座 何だか 覚えてる?会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだあの香りとともに 花火がぱっと開く行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよまっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったからあの道まで 響く 靴の音が耳に残る大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょうちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでくどんなに想ったって 君は もういない行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても1番に 君が好きだよ 強くいられる願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど泣かないよ 届くだろう きれいな空に会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだあの香りとともに 花火がぱっと開く行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど泣きたいよ 届かない想いを この空に...。
<<中文歌詞>>
星象儀 From kamome 黃昏之月 探出了臉 逐漸消失的 孩子的聲音遠遠地遠遠地 在這片天空的某處 或許你就在那裡在夏日的尾聲我倆偷溜了出去 在這座公園裡發現了那個星座 你還記得嗎? 即使無法相會 還是可以循著記憶 看見同樣的幸福連同那股幽香 煙火燦爛地綻放 好想去到 你的身邊 就在這一刻 好想奔向你在黑暗裡 什麼都看不到 雖然可怕但是沒關係數不盡的星空 此刻也始終 就在這裡我不會哭 因為那是以前 和你一起看見的 那片美麗的天空 在那條路上 響起的鞋聲 依然留在耳中凝視著 自己巨大的身影 忍不住想道明明是 絲毫都沒有改變 心痛的感覺卻不斷膨脹無論 再多的思念 你 都已經不在 好想去到 你的身邊 哪怕變得再小再小最喜歡你的 是我 所以才能保持堅強試著把心願 悄悄地 唱給流星知道我不會哭 相信心願會傳達 到那片美麗的天空 即使無法相會 還是可以循著記憶 看見同樣的幸福連同那股幽香 煙火燦爛地綻放 好想去到 你的身邊 緊緊握住小小的手好想哭 那是因為 天空那麼美麗試著把心願 悄悄地 唱給流星知道好想哭 把無法傳達的心意 給這片天空.
大塚愛-彈珠
中文歌詞
沉睡在古早味汽水中的心靈彈珠何不將它拿出來放在更遼闊的光芒下認識更多陌生的色彩 把心靈的彈珠琢磨的更閃亮因為種種原因 沉在浴缸或是失去了蹤影能夠堅強活到今天的努力 要大大鼓勵倒映在圓圓的彈珠上的 是比出PEACE的我自己下一次在看到它時 相信裡頭的倒映一定是笑嘻嘻再陷入小小憂鬱的時候有一點起不要忘記無論受到如何痛苦的壞蟲控制也不要忘記記得隱藏的光芒 今後的路希望依然無窮午睡的時間小小多睡了一會兒 到宇宙作一趟夢遊回神過來不免手忙腳亂 再次 努力就好。倒映在圓圓的彈珠上的 是膽小軟弱的我自己其實我有自信也有勇氣只需要振作起精神 向前邁步走倒映在圓圓的彈珠上的 只不要去逃避 不去逃避就可以看到倒映在圓圓的彈珠上的 是比出PEACE的我自己下一次在看到它時 相信裡頭的倒映一定是笑嘻嘻倒映在圓圓的彈珠上的 是比出PEACE的我自己即使變成了可愛的老婆婆相信 映出的一定還是我的笑容沒錯 裡頭的倒映一定是笑嘻嘻
日文歌詞
昔ながらのサイダーの中に眠る心の玉取り出してもっと広い光に当てて見れば知らない色も覚えて 磨けば光る心の玉なんだかんだで お風呂で沈んだり失ったりで今日まで生きてきたがんばりは 太鼓判丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしでいつかまたのぞいた時も きっと笑ってるんじゃないかなちょっとブルーに落ちた時でも忘れないで1つだけどんなにつらい虫に支配されてても忘れないで隠れてた光も覚えて まだまだいけるこの先ちょっと昼寝の時間を越えて 宇宙までの夢旅気づけばあわてて また がんばればイイ。丸い丸いビー玉にうつるは 弱虫なあたしで自信は勇気はちゃんとあるのカツ入れて 前を向いて 歩くだけうつる自分を 逃げずに見れば 逃げずに見れば見える丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしでいつかまたのぞいた時も きっと笑ってるんじゃないかな丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしでかわいいおばーちゃんになってもきっと 笑顔をうつしだせるようそう 笑ってるんじゃないかな
沉睡在古早味汽水中的心靈彈珠何不將它拿出來放在更遼闊的光芒下認識更多陌生的色彩 把心靈的彈珠琢磨的更閃亮因為種種原因 沉在浴缸或是失去了蹤影能夠堅強活到今天的努力 要大大鼓勵倒映在圓圓的彈珠上的 是比出PEACE的我自己下一次在看到它時 相信裡頭的倒映一定是笑嘻嘻再陷入小小憂鬱的時候有一點起不要忘記無論受到如何痛苦的壞蟲控制也不要忘記記得隱藏的光芒 今後的路希望依然無窮午睡的時間小小多睡了一會兒 到宇宙作一趟夢遊回神過來不免手忙腳亂 再次 努力就好。倒映在圓圓的彈珠上的 是膽小軟弱的我自己其實我有自信也有勇氣只需要振作起精神 向前邁步走倒映在圓圓的彈珠上的 只不要去逃避 不去逃避就可以看到倒映在圓圓的彈珠上的 是比出PEACE的我自己下一次在看到它時 相信裡頭的倒映一定是笑嘻嘻倒映在圓圓的彈珠上的 是比出PEACE的我自己即使變成了可愛的老婆婆相信 映出的一定還是我的笑容沒錯 裡頭的倒映一定是笑嘻嘻
日文歌詞
昔ながらのサイダーの中に眠る心の玉取り出してもっと広い光に当てて見れば知らない色も覚えて 磨けば光る心の玉なんだかんだで お風呂で沈んだり失ったりで今日まで生きてきたがんばりは 太鼓判丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしでいつかまたのぞいた時も きっと笑ってるんじゃないかなちょっとブルーに落ちた時でも忘れないで1つだけどんなにつらい虫に支配されてても忘れないで隠れてた光も覚えて まだまだいけるこの先ちょっと昼寝の時間を越えて 宇宙までの夢旅気づけばあわてて また がんばればイイ。丸い丸いビー玉にうつるは 弱虫なあたしで自信は勇気はちゃんとあるのカツ入れて 前を向いて 歩くだけうつる自分を 逃げずに見れば 逃げずに見れば見える丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしでいつかまたのぞいた時も きっと笑ってるんじゃないかな丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしでかわいいおばーちゃんになってもきっと 笑顔をうつしだせるようそう 笑ってるんじゃないかな
大塚愛- - 金魚花火
日文歌詞
心に 泳ぐ 金魚は し 想いを 募らせて
真っ赤に 染まり らぬ 想いを 知りながら
それでも そばにいたいと 願ったの
夏のい 雨の中で
ぽたぽたおちる 金魚花火
光で 目がくらんで
心に 泳ぐ 金魚は 醜さで 包まれぬよう
この夏だけの 命と 決めて
少しの 時間だけでも
あなたの 幸せを 願ったの
夏のい 夜が包んで
ぽたぽたおちる 金魚花火
どんな言葉にも できない
一瞬うつるの あなたの優頗
夏のい 雨の中で
(中文翻譯)
在心中 游動的 金魚 加深了 愛戀的 情感 儘管明白 染得 火紅的 這份情感 無法實現 即使如此 還是祈求 可以待在你身邊 夏日的氣味 在雨裡 一縷一縷滴落的 金魚花火 光彩 令人目眩神迷 霎時間映出了 你溫柔的容顏 夏日的氣味 在雨裡… 夏日的氣味 在雨裡… 夏日的氣味 在雨裡 一縷一縷滴落的 金魚花火 光彩 令人目眩神迷 霎時間映出了 你溫柔的容顏 夏日的氣味 在夜的籠罩裡 一縷一縷滴落的 金魚花火 無法以任何言語 來形容 霎時間映出了 你溫柔的容顏
2007年10月24日 星期三
平原綾香-はじまりの風
はじまりの風
作詞者:路川ひまり
作曲者:ID
編曲者:YANAGIMAN
演唱:平原綾香
收錄專輯:4つのL
翻譯:KIRA
はじまりの風よ 届けメッセージ
初揚的風兒唷 為我捎去信息吧
”いつでもあなたを信じているから”
”無論何時我都對你深信不移”
あの時 夢に見ていた世界に立っているのに
那時 明明身處夢境所見的世界
見渡す景色に 足を少しすくませ
面對放眼望去的景色 腳步卻有些許遲滯
だけど後ろ振り向かないで 歩いてゆくこと決めたから
然而我已決心不再回首 要邁開步伐前進
見上げた空 七色の虹 あなたも見てますか?
抬頭仰望天空 那道七色彩虹 你是否也注視著呢?
はじまりの風よ 届けメッセージ
初揚的風兒唷 為我捎去信息吧
夢に駆け出した背中 見守るから
我會守護著 你朝向夢想起步奔馳的背影
舞い上がる風よ 想いを伝えて
飛舞的風兒唷 為我傳遞思念吧
”いつでもあなたを信じているから”
”無論何時我都對你深信不移”
羽ばたけ 未来へ
伸展雙翼 啟程未來
例えば、たいせつなひとを胸に想う時は
就好比 在心中想起珍視的人兒時
誰もがきっと 優しい顔をしてるはず
無論是誰 一定都會露出溫柔的表情
道は時に果てしなくても 諦めずに行くよ
儘管道路有時遙遙無盡 我仍會不放棄地走下去喲
はじまりの風よ 届けメッセージ
初揚的風兒唷 為我捎去信息吧
遥かな旅路のその先で待ってる
我在遙遠旅途的前方 等待著你
舞い上がる風よ 運命も越えて
飛舞的風兒唷 連命運也跨越吧
願いは届くと 信じられるから
願望定能傳達 你令我如此堅信著
いつかまた逢えたなら あの笑顔見せて
倘若有天能再度相遇 請讓我瞧見那笑容吧
はじまりの風よ 届けメッセージ
初揚的風兒唷 為我捎去信息吧
遥かな旅路のその先で待ってる
我在遙遠旅途的前方 等待著你
舞い上がる風よ 運命も越えて
飛舞的風兒唷 連命運也跨越吧
願いは届くと 信じられるから
願望定能傳達 你令我如此堅信著
恐れるものなどない “あなたがいるから”
而今我無所畏懼 “只因有你相依”
2007年10月23日 星期二
2007年10月22日 星期一
訂閱:
文章 (Atom)